立命館大学入試情報サイト

2018年10月 TOPICS

全学統一方式の一般入試体験談 文学部 3回生(千葉県立八千代高校出身)

入試方式を選んだ理由

複数の受験機会を活かして合格を勝ち取る

立命館大学は、他大学と比べて受験できる日数が多かったので、チャンスを活かそうと受けられる全ての方式を受けました。どうしても立命館大学がよかったので、「あの日受けてたら…」という後悔が残らないようにしたかったのです。また、どの方式も東京で受けることができたので、毎日の生活リズムを崩さずに受験することができました。

併願でチャンスが拡大

毎日受けて傾向や形式に慣れたことで、力を発揮できた

複数ある方式のなかでも特に学部個別方式は得意な日本史の配点が2倍で、苦手な英語の配点が低かったので、自分に合った受験方法だと思っていました。しかし、結果的に合格したのは全学統一方式だったので、複数回受験したことによってつながったと思っています。また、後々の成績開示でわかったのですが、毎日受け続けたことで傾向や形式に慣れ、初日より3日目の方が成績が良かったので、毎日受け続けることのメリットを感じました。

夏以降〜受験期の入試対策

苦手部分を効率よく復習できる工夫がオススメ!

私は何度もインプットを繰り返しながら、徐々にアウトプットすることを意識しました。センター試験レベルの問題を解いてから、少しずつ私立大学の問題を解くようにしました。国語は評論と漢文、小説と古文をセットにして毎日交互に解くようにしました。英語は必ず長文とグラフがついている中文を一題ずつ、合わせて単語と文法の問題を解きました。日本史は苦手なペリー来航以降の問題を中心に繰り返し演習しました。この時期に時間を計って、できるだけ追い込まれる状況を作って慣れることも重要だと思います。同時に間違えた問題は教科書や単語帳・文法の問題集・一問一答等に印をつけて、目で見て苦手なことが分かる工夫をしました。(これを続けると直前期には印の多い問題を効率よく復習できるのでおすすめです!)また、大事なことは、同じ教科書や問題集を使い続けることです。答えを覚えてしまうくらい繰り返せば、選択肢を選んだり消したりするスピードが格段に速くなると思います。実際に私は文法書は15周、日本史の授業を3周、問題集は8周程度した記憶があります。

勉強に対する工夫やリフレッシュ方法など

一人で抱え込むより人に聞いてもらって安心した

私は不安がとても大きかったので、問題集を繰り返し解いた回数をメモして、視覚的に達成感を感じることができるようにしました。不安なことは塾の先生などに話して、聞いてもらうことで発散していたように思います。誰かに話したら足りないところが見えてきたり、可能性が見えてきたりするので、自分一人で抱え込むよりもモチベーションを維持するには良い方法でした。勉強が辛くなったら、取り寄せた立命館大学のパンフレットや入りたいゼミの先生のページ、オープンキャンパスに参加したときに撮影した写真を見てやる気を奮い立たせていました。

出願準備のアドバイス

いくつかのパターンを想定して備えれば安心

私は成績がギリギリまで安定しなかったので、センター試験がうまくいった場合、センター試験が失敗した場合、第一志望がダメだった場合等、何パターンか出願の準備をしていました。大学によって受験日程は様々ですし、特に関東と関西の大学は受験シーズンが少しずれているので早めに調査して備えられるといいと思います。安心して残りの日数を勉強できますし、残りの日数でできることが明確になります。また、私は高校3年生まで受験を全く意識しておらず、スタートが確実に遅れてしまっていました。英単語や文法、古文単語等の基礎は早めに始めるに越したことはないと思います!

受験生の皆さんへメッセージ

成績が伸びずに不安だったり、安定せずに焦ったり、周りの友達と比較してしまったり、受験期は悩み事がたくさんあるお思います。私もあの時は友達に負けるのが悔しくて、勉強してるのに成績が伸びなくて焦って、毎日悩んで苦しんでいました。でも、一人ひとり成績の伸びや得意不得意も違います。自分にあった勉強方法を見つけて、自分の大学生になった姿を想像しながら、乗り越えてほしいなと思います。来年、キャンパスで会えるのを楽しみにしています!