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キャンパス・学部紹介

びわこ・くさつキャンパス

食マネジメント学部(2018年4月開設)

食マネジメント学科

「食」を「学問」へ

これまで、食はあまりに身近でありふれているために、学問の対象として深く探究されてきませんでした。しかし、食についての人類的な課題の解決に向けては、食に関わる深い教養や、最新の科学技術に関する総合的な知識が不可欠であり、企業や地域の経営、あるいは国民経済、国際経済の政策決定に至る、経済、経営システムの食の高度マネジメント人材の活躍が求められています。立命館大学食マネジメント学部は、食科学の深い知見を培い、高度なマネジメント能力と実践的な行動力を備え、食の人類的な課題の解決に寄与できる人材育成を目指し、2018年4月、びわこ・くさつキャンパスに開設されます。食マネジメント学部では、社会にとっての食のあり方や、文化的・歴史的背景、そして自然科学的な知識までを、経済学・経営学を基盤にして、「マネジメント」「カルチャー」「テクノロジー」の3つの切り口から総合的に理解していきます。世界の食関連産業の市場規模は約700兆円に達し、今後も更なる拡大が予測されています。私たちは、食科学という新しい学問分野を切り拓くとともに、食に関わる課題を俯瞰的かつ総合的に捉え解決できる、高度にマネジメントできる人の育成に取り組んでいきます。

学部の学び

特長ある学びと、多彩な教員が待っています。

特長1 「食」を通じた、総合的・多面的な学び

食は人類の存在の根本に関わり、国境、信条、歴史、言語などを越えたものです。その研究の対象は、経済学、経営学、社会学、歴史学、地理学、認知科学といった複数の学問分野に渡ります。そのため、食に関わる組織や企業の経営や政策などを学ぶフードマネ ジメント、世界各地の食を様々な文化や歴史や地理などの視点で学ぶフードカルチャー、食材そのものやそれを体内に取り組む仕組みと安全で美味しく食べることを考えるフードテクノロジーの3つの領域を総合的・多面的に学びます。

特長2 外国語教育とグローバルに広がる学び

英語と第2外国語(イタリア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、朝鮮語のいずれか)を全員が履修し、グローバル社会で活躍するためのコミュニケーション能力を磨き、多様な視野の獲得と多様性への理解力を育みます。食と言葉を通じて、歴史や社会、思考や感情、生活や文化を学んでいきます。また、ヨーロッパやオセアニアなど世界各地でのプロジェクト学習やスタディートリップ、留学などを経験し、海外で学び視野を広げる機会を用意しています。

特長3 実社会と通じたアクティブな学び

社会が抱える課題や自分が挑戦したいテーマを決めて実行する、課題発見・解決型のプロジェクト学習を行います。設定した課題の解決に向けて、現地調査や打ち合わせを行い、計画を実行するだけでなく、さらに充実させる方法なども検討・企画提案します。プレゼンテーションを行い、得られた意見を組み込み、さらに実践を続けます。企業や団体など様々な組織と連携しながら実際のニーズを踏まえた課題に取り組むことで、実践力を高めます。

「ガストロノミー・マネジメント」の力を社会で発揮する。

「食」の学びの体系は、社会から必要とされるアプローチです。

食マネジメント学部の学びの体系は、グローバル化し複雑化する21世紀において、経済・社会が直面している、食に関わる様々な課題の解決へ向けて必要とされているアプローチです。食の社会問題を俯瞰的に理解し、社会科学、人文科学、自然科学という従来の学問の枠組みを超えて考えること。そして、高いマネジメント能力を身につけること。この2 点によって、問題解決に向けて広い学識と高い倫理観を備えた、よりよい社会作りに実際に貢献しうる人を育てていきます。

想定される進路

「食」で働く

多様な力からなる高度なマネジメント 能力は、深い専門知識を基礎として、多様な要素を総合的に判断し活用できる力、実践的に行動できる力により機能します。そして、学生ひとりひとりの中にある個性と想いを、その能力をよりよい社会や問題解決につなげていきます。

製品開発

株式会社明治 菓子商品開発部

「お菓子」を「嗜好品」へ。老舗食品メーカーが挑む、日本の食文化の新たな領域を商品開発によりサポート。

ゼネラルマネージャー

株式会社聖護院八ッ橋総本店 専務取締役

伝統の価値を紡ぎだしながら、新たなブランドを創造。100年先も持続可能な経営指針を打ち立てる。

フードプロデューサー

株式会社ユーリーズ 代表取締役

フランス料理の技法を使った独自の介護食で、味わう楽しみを演出。より多くの人に「食べる喜び」を感じてもらいたい。

ジャーナリスト

株式会社料理通信 編集長

味だけではなく、食をめぐる背景を伝えることで、食をクリエイションとして昇華させるメディアを目指す。

イノベーター

株式会社フーディソン 代表取締役

ITによる水産流通プラットフォームの再構築を手がけ、多重構造の解消と流通コストの低減を図る。消費者に更なる美味しさを提供。

マーケター

イオンベトナム ハノイ

異国の消費者に幸せを届ける。現地・現物主義の海外マネジメントを促進しアジアの市場を切り拓く。

食の世界で活躍する人を紹介するWebサイト

ガストロノミア

2018年度 法学部パンフレットダウンロード

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