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びわこ・くさつキャンパス

情報理工学部

情報理工学科

サウンド音響の実験

目指すのは、ITによる未来の創造。
「情報」の力で社会をより便利に、より楽しく、より安全に

情報理工学部は最先端の情報通信技術(Information and Communication Technology;ICT)を学べる学部としてこれまでにないICTの技術や仕組みを生み出し、未来社会を創造することが使命です。ICTの世界で新しい技術や製品をつくるためには、日本だけでなく多様な国々の文化や思想、宗教、習慣を知り、世界からニーズを掘り起こす必要があります。そのために、情報理工学部では、英語で授業を受ける共通専門科目を開講するほか、技術的な内容を英語で議論できる能力の修得を目標に、理系のための英語プログラムを充実させています。実社会との連携も情報理工学部の特長です。ネットワークセキュリティや観光客防災などの研究領域で行政と連携するほか、医工連携による技術開発、新概念のアプリケーション開発など、世界にインパクトを与える研究に取り組んでいます。

4年間の学び

1回生では情報理論、計算機科学、論理回路、数学、プログラミングといった情報理工学の基礎となる知識と技術を修得し、春学期終了時に各自の興味や将来のビジョンを考慮して専門コースを選択します。所属する研究室を3回生春学期に決定し、秋学期から1年半をかけて卒業研究に取り組みます。専門分野に関する深い知識や、自ら問題を発見し解決できる実力が身につき、大学院への進学もより深く高度なレベルからスタートすることが可能になります。

7つのコース

各専門領域を深く学ぶ日本語基準の専門コースに加え、さまざまな分野の知識を横断的に活用してグローバルな環境で問題解決を実践する英語基準のコースを設置。情報分野を取り巻く新たな社会状況に対応できる人材の育成を目指します。

システムアーキテクトコース

かつてないシステムや体験を創造できる情報システムの「建築家(アーキテクト)」を目指し、ハード、ソフトの基礎から、ビッグデータ解析、IoTまで情報システム技術全般の知識を身につけ、イノベーションを社会実装できる能力を習得します。

セキュリティ・ネットワークコース

あらゆるものがネットワークを介してつながるIoT社会、その基盤となるコンピュータと情報ネットワークの基礎技術を学び、実際の攻撃からコンピュータ・システムと保有する貴重なデータを護る高度なセキュリティ技術を身につけることができます。

先端社会デザインコース

膨大なデータの分析とモデル化を行う技術、具体的な社会システム・サービスを設計・実装する技術、人々と社会・システムを高度に交流させる技術を学び、人間とICTが共生する未来の社会・システムを創造・実現する実践的能力を身につけます。

実世界情報コース

ICTを通じて人間と外界を結ぶヒューマンインタフェース、臨場感の高い仮想世界を体感するバーチャルリアリティ技術やミクストリアリティ技術、身の周りのモノをネットワークにつなぐIoT、機械システムの知能化を実現するロボット技術を学びます。

画像・音メディアコース

画像や音などの多様なメディアデータを活用する情報処理手法を学びます。また、コンピュータ・グラフィックス、情報の可視化、3次元画像処理、音声認識・合成、音響情報処理、信号処理などのメディア技術を高度化する研究を行います。

知能情報コース

自然現象や社会現象の計測データの解析をはじめ数理モデルやシミュレーションなどを運用する総合的な知識と技術を体系的に学びます。実データの取得と情報の抽出を通じ、知能情報システムを工学的に実現する能力を修得します。

Information Systems Science and Engineering Course (情報システムグローバルコース)

情報システムグローバルコースは、情報通信分野に精通し、多種多様なコミュニティにおけるチームの一員として、グローバルに活躍できる人材を育成します。カリキュラムは、全て英語で構成されており、学生が自ら問題を発見し解決していく課題解決型学習(Project-Based Learning -PBL)が根幹となっているのが主な特長です。

Globally-oriented technical and social skills have become essential to the survival of nearly every information and communication technology organization. The Information Systems Science and Engineering (ISSE) course educates students with the goal that they may become professional and productive members of information technology teams anywhere in the world, with the experience and knowledge to develop practical and creative solutions to new problems. The program lays a foundation in the basics of engineering and the technical competency to work flexibly with continually evolving hardware, software, and user needs. Students in the program develop the information systems engineering skills necessary to work as creative team members and competent leaders of diverse and dynamic communities.

関連する進路・資格・教員免許など
関連する進路・資格など 教員免許
基本情報技術者※1・応用情報技術者※2・データベーススペシャリスト※2・ネットワークスペシャリスト※2・情報セキュリティスペシャリスト※2 など
※1 該当する授業において、出願範囲を直接学ぶことができます。また、当該授業で一定の条件をクリアすれば「基本情報技術者試験」の午前試験が免除されます。
※2 資格取得に必要となる基礎的な科目の修得が可能。
高等学校教諭一種(情報)
就職状況

専門知識を活かして、幅広い分野・企業で情報化社会の未来を担う。

多くの卒業生が、身につけた高度な情報技術の知識やマネジメント能力、プレゼンテーション能力を、社会とつながりの深いさまざまな分野で活かしています。

  • ◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。
  • ◎研究科を含む。
  • ◎進学率={進学者/(就職者+進学者)}。
    ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。

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