1. HOME >
  2. キャンパスライフ >
  3. 学部紹介 >
  4. 法学部

キャンパスライフ

キャンパスライフ
MENU

学部紹介

法学部

時代の変化に的確に対応して、現代社会に生きる法と政治を学ぶ。

115年を超える伝統をもつ立命館大学法学部は、設立以来、常に社会・市民との接点を意識し、法の知識を学ぶとともに、バランス感覚を磨き、弱者の立場で社会正義を追求する姿勢を大切に守ってきました。現在は、社会の最先端で活躍している人たちを授業に招いて、実社会のなかで生きている法を吸収するなど、法学教育の発展に積極的に取り組んでいます。また、キャリアプランに合わせて現代の法や政治が学べるように、2つの「特修」と「法政展開」を設置しています。自身のキャリアをじっくりと検討し進路を決められるよう、学部一括で入試を行い、2回生進級時に「司法特修」「公務行政特修」または「法政展開」のいずれに進むかを選択します。

学部の学び

法学・政治学を軸として自身のキャリアを考えるため、学部一括で入試を行い、入学後にじっくり進路を検討できるシステムを採用しています。

特修紹介
司法特修

早い段階から高度な専門領域を学び、法科大学院進学レベルの力をつける。

法律専門職を養成する大学院である法科大学院(ロースクール)への進学を目指す学生が主な対象です。法科大学院への進学に照準を合わせ、2回生から高度な専門領域の学びに取り組みます。学生が裁判官・検察官・弁護士役になって模擬裁判を行う「法曹フィールドワーク演習」をはじめ、法律事務所で現場の弁護士に仕事を学ぶ「法務実習」などインターンシップ科目も充実。実践的な学びを通して、学修意欲を高めます。

公務行政特修

政治・行政の諸問題に対応できる法律の知識と政策立案能力を修得する。

将来、公務員を希望する学生や、公共政策を専門とする大学院などへの進学を目指す学生が主な対象です。政策立案の領域では、2回生前期の演習で学びの土台となる基礎を固めたうえで系統的にレベルアップ。キャリア実現のための取り組みは、公務員試験合格に向けた演習を、2回生後期に受講します。市役所等で公共の仕事を体験できる法学部独自のインターンシップ科目なども設置し、実社会で能力を発揮して活躍するための実践的な力を身につけます。

法政展開

法学・政治学の基礎をしっかり鍛えたうえで、自分に合った現代社会のテーマを選ぶ。

将来、法学・政治学を軸に社会に貢献したいと考える学生を対象に、6つの専門化プログラムを設置。学びに対する各自の興味や希望する進路に合わせて1つを選択し、2回生前期から専門領域を系統的に学習することができます。

現代社会の幅広いテーマに対応する6つの「専門化プログラム」
グローバル・ロー
法学・政治学の基本を学びつつ、外国語によるコミュニケーション能力を高め、国際的視点で問題の緻密な法的解決能力を獲得することを目的としています。基本的な法学の知識だけでなく、論理的思考力や国際問題に関する専門的視野など実践的な能力の獲得を目指します。
ビジネス・金融
民間企業全般もしくは銀行・保険・証券等の金融機関において必要とされる法律知識を修得し、複雑な事例にも応用可能な基本的能力を身につけることを目的としています。経済活動固有の法的問題にも対応できる力を身につけられるように、経済法なども学修していきます。
生活・環境
日常の市民生活において発生する環境や家族などの諸問題に対して、法的に対処する基本的能力を身につけることを目的としています。さまざまな立場で問題に直接関わるだけでなく、身近な社会問題に即して法律知識を整理する力を養います。
自由・人権
国家・行政権力との間で発生する市民の人権に係る法的問題について理解を深めるとともに、この分野の法の専門的知識を修得することを目的としています。国や地方自治体との関係における人権保障の課題を扱い、法学全般を通じて流れる人権保障の精神のエッセンスと具体的展開を学ぶことができます。
歴史・文化
現代の法律現象に対して歴史的観点から法に関する専門的理解を深めることを目的としています。幅広い視点から、法の存立基盤と法に対する人々の関わり方について認識を深めていくとともに、物事の表面でなくその本質を根本から見極める力を育成します。
政治・市民社会
市民社会の立場から、政府や国の活動を学び、選挙や権力の問題を学ぶとともに、選挙運動や権力の動向を報道するマスコミがその政治へ与える影響を学ぶことを目的としています。法を知り、政治を学び、社会を知るということを通じて、公務員はもとより、マスコミや、さまざまな分野の民間企業で活躍するうえでの基礎力を身につけることができます。
学生インタビュー

公務員になる夢を実現するために今できることを考える。

大学では高校で学べない専門分野を学びたいと思い、法学部で法律を学ぶことを決めました。高校3年生時に参加した立命館大学のオープンキャンパスでは、大学全体の雰囲気や落ち着いた色調の校舎から成るキャンパスがとても印象的で、入試方式の種類が豊富であったこと、特定の宗教を大学に取り入れていないことも魅力に感じ、立命館大学の受験を決めました。
2回生となった現在、法学部での学びを通して日々専門知識の深まりを感じています。例えばメディアに取り上げられる安保法制に関する憲法問題等について、大学で身につけた知識を使って考察し自身の意見を持つなど、法学部での学びに関心が高まっていることを実感します。また、私が所属する公務行政特修では六法について学ぶほか、現職の国家・地方公務員の方々から公務員の仕事・現場の経験談・公務員の在り方について聞くことができる実践的な講義もあります。ゲストスピーカーの方々のお話を通して多角的な情報を得ることができ、進路選択の幅を広げることができます。
将来は公務員を目指しています。目標実現のため、カリキュラムの履修の仕方にも気を配り、外部の公務員説明会にも参加するなどして情報収集を心がけています。これからは具体的な資格試験対策として、不得意分野の強化を始めようと考えています。またその一方で、大学生活を充実させるために交友関係を大切にし、自炊やアルバイト、留学生とのコミュニケーションなど様々なことにもチャレンジしています。

法学部 公務行政特修 2回生
福井県・北陸高校出身

司法特修は、検察官になる目標に向かって着実に歩める場所。

将来の目標は、検察官になること。その夢を叶えるために、少人数で法学の基礎を身につける「基礎演習」や法律専門職を目指す「司法特修」を設置している立命館大学を選びました。司法試験に合格するためには、六法や判例の知識、客観的な思考力や判断力が必要とされるため、勉強は非常にハードです。そんな毎日でいつも心の支えになっているのが、同じ目標を持ち、互いに高め合える司法特修の仲間の存在です。
2回生時の「法曹フィールドワーク演習」では、実際の判例を題材に模擬裁判を行います。公判手続きを体験することで、客観的事実を積み重ねて論理的に主張を展開していく難しさを感じるとともに、目標実現に向けてのモチベーションを新たにすることができました。さらに2回生の夏期休暇中には、「法務実習」に参加。法律事務所で働くなかで、講義で学んだ法律の知識が法曹の現場でいかに活用されているのかを実際に知ることができました。
3回生から始まるゼミでは、刑法の解釈や判断力を磨いていきたいと考えています。司法試験を突破し、将来は事案の真相解明に向けて公正誠実かつ適切な判断を下せる検察官になりたいと思っています。

法学部 法学科 司法特修 3回生 栃木県立宇都宮女子高校出身
就職状況

法学部卒業生の進路

卒業生は、法律の知識を活かし、幅広い分野に就職しています。
また、12.5%の学生は大学院などへ進学し、より高度な専門知識を修得し社会で活躍しています。

【2015年度卒業生 就職先一例】

●(株)IHI●東京海上日動火災保険(株)●アサヒビール(株)●(株)日本政策金融公庫●エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)●(株)日本経済新聞社●三菱重工業(株)●(株)三菱東京UFJ銀行●三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)●讀賣テレビ放送(株)●(株)ワコール●国家公務員総合職●国家公務員一般職●地方公務員(上級職)●国税専門官●花王(株)●(株)京都銀行●京都中央信用金庫●ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)●全日本空輸(株)(ANA)●双日(株)●ソニー(株)●独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構●東海旅客鉄道(株)(JR東海)●日本サムスン(株)●日本生命保険(相)●野村證券(株)●パナソニック(株)●富士通(株)●本田技研工業(株)●(株)みずほフィナンシャルグループ●(株)三井住友銀行●(株)三越伊勢丹●裁判所職員一般職●財務専門官●労働基準監督官   〈50音順〉

より詳しい学部の学びやカリキュラム、卒業生インタビューは大学案内でご覧ください。

  • 大学案内2017を資料請求する
  • 法学部のWebサイトはこちら

関連するリンク

● 情報公開
● 大学院
● 留学プログラム
● 国際展開
● 研究、産学官連携
● 学生生活、就職