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キャンパス・学部紹介

衣笠キャンパス

文学部

人文学科人間研究学域/日本文学研究学域/日本史研究学域/東アジア研究学域/国際文化学域/地域研究学域/コミュニケーション学域

幅広い領域の学問を融合して、
現代社会にふさわしいグローバル人文学を創り上げる

立命館大学文学部では、関連しあう複数の専攻を束ねた「学域」を設定し、学問の境界を越えて学べる仕組みをいち早く整えることで、時代が求める人文学に対応してきました。さらに、幅広い人文学の専門的素養を活かして堅固なグローバル感覚を養い、国境を越えて世界に学んでいく「地球市民」の育成に力を入れています。地球市民とは、単に外国語の運用能力が高いだけでなく、さまざまな歴史や文化など、それぞれ異なったバックグラウンドをもつ人や地域、国を理解し、尊重できる人のことです。その実現に向け、中国・韓国のキャンパスで学ぶ「キャンパスアジア・プログラム」やマレーシア・シンガポール、ハワイ、イタリアなどでの短期研修プログラムなども開設しています。立命館大学には、全国・世界から個性豊かな学生が集まっています。また、教員と学生が近い距離で学べる少人数システムも特長です。グローバルな視点と専門的素養や教養を修得しながら、「人間と文化」について学ぶのにふさわしい京都で、グローバル人文学を探究してください。

学部の学び

充実した初年次教育

〈大学での専門の学びに必要な5つのスキルを総合的に身につける〉大学の専門的な学びをスムーズに移行できるよう、1回生の1年間を通して人文学を学ぶために欠かせない基礎的な5つのスキルを身につける「リテラシー入門」と、専門の学びに備える「研究入門」という少人数制授業を開講しています。これらを連動させることで、専攻の学びを進めるうえで必要な知見を総合的に高めていきます。

学域・専攻紹介
■ 人間研究学域

人間を根源的に見つめ直し、人間であることに関わる知の可能性を切り拓く。

人間研究学域は、哲学・倫理学専攻と教育人間学専攻で構成されます。人文学の中心問題である「人間」を根源的な次元に立ち返ってとらえ直し、あるいは社会的な諸事情を通して統合的に探究します。「人間とは何か」「生きる意味」といった今日の人間の問題に迫り、人間の可能性、人知の可能性を創造的に切り拓いていくことが課題となります。

哲学・倫理学専攻
人間の根源的な問題に立ち返ってよりよく生きるための指標を見つける。
教育人間学専攻
人間・教育・心の3領域を連動させて現代社会が抱える問題にアプローチする。
■ 日本文学研究学域

伝統ある研究分野で、新たな日本文学・日本文化の意義を探究する。

日本文学研究学域は、日本文学専攻と日本文化情報学専攻で構成されます。日本文学専攻では、国際化する現代社会における日本文学の意義を探究します。日本文化情報学専攻では、情報資源としての日本語や日本文化の分析をはじめ、IT と図書館との関係などについて研究します。

日本文学専攻
日本文学の故郷・京都で多様な研究成果に触れながら作品に新しい光を当てる。
日本文化情報学専攻
日本文化を「情報資源」という観点でとらえ多種多様な分析・解析に挑戦する。
■ 日本史研究学域

日本史から政治・社会・文化を解明、新しい時代を切り拓く。

日本史研究学域は、日本史学専攻と考古学・文化遺産専攻で構成されます。文字で書かれた史資料と遺跡や遺物などの文化遺産、それぞれを対象に研究を行い、相互に成果を採り入れながら新たな日本史像を模索します。歴史研究は現代社会の諸問題の解明にもつながります。

日本史学専攻
日本の歴史をあらゆる角度から読み解き現代、そして未来の本質を探究する。
考古学・文化遺産専攻
人類共通の財産である遺跡・遺物を次代に継承し有効活用する方法を学ぶ。
■ 東アジア研究学域

ダイナミックに発展するアジア、その新時代を担う人材を育てる。

東アジア研究学域は、中国文学・思想専攻、東洋史学専攻、現代東アジア言語・文化専攻で構成されます。アジア諸国の発展にともない、日本の国や企業にも新たな戦略が求められています。中国・韓国の歴史や言語、文化など幅広く研究することで、この要請への対応も可能になります。

中国文学・思想専攻
文学・思想から豊かな知識を学びアジアと世界の未来を展望する。
東洋史学専攻
歴史・文化を読み解くことを通してアジアの未来について考える。
現代東アジア言語・文化専攻
中国・朝鮮半島の「今」を学ぶことで新時代を担う国際人として成長する。

キャンパスアジア・プログラム

〈日中韓の言語に通じ、その国の文化・社会・歴史などを深く理解する力を身につける。〉
専用Webサイトはこちら

■ 国際文化学域

多様な歴史・文化と向き合い、グローバルな課題解決能力を養う。

国際文化学域は、英米文学専攻、西洋史学専攻、文化芸術専攻で構成されます。世界の成り立ちを歴史的に理解し、多種多様な文化と向き合う姿勢を培うことが重要課題です。芸術・文学・歴史・思想といった、人間文化・社会の多岐にわたる諸学問を横断し、対応力を身につけます。

英米文学専攻
英語圏の文学・文化研究を通して社会と人間への考察を深める。
西洋史学専攻
ヨーロッパの歴史を深く学び人類の未来を構想する。
文化芸術専攻
世界中のさまざまな文化に多角的な視点でアプローチする。
■ 地域研究学域

地域的な観点から「人間」を探り、現代的な諸問題に取り組む。

地域研究学域は、地理学専攻、地域観光学専攻、京都学専攻で構成されます。「地域」とは、さまざまな現象が相互に影響し、絡み合うなかで、ほかとは区別される特徴を帯びた空間的な広がりを指します。フィールドで学ぶことを基本としながら、空間スケールを自在に変え、多角的な研究視点・手法も交え、現代が抱える諸問題の解決に取り組みます。

地理学専攻
地表上の現象を空間的な観点から明らかにする。
地域観光学専攻
フィールドワークで資料を収集。「観光」を多様な側面から分析する。
京都学専攻
多様な視点から京都を見つめ、文化の継承と課題の解決を目指す。
■ コミュニケーション学域

人と社会のかなめとなることばとコミュニケーションを深める。

コミュニケーション学域は、言語コミュニケーション専攻と国際コミュニケーション専攻で構成されます。人と社会のかなめとなることばとコミュニケーションについて実践を通して深く学びます。さらに異文化を理解する力と英語運用能力を身につけ、文化的実践を担える人材の育成を目指します。

言語コミュニケーション専攻
話しことば・書きことばの実践的な学びを通してことばのプロとしての資質を身につける。
国際コミュニケーション専攻
国際的教養と高度な言語運用能力を身につけて国際社会を担う地球市民として活躍する。
学生インタビュー

英語力と自己表現力を磨き、能動的に行動する大切さを学んだ。

英語力を磨き、国際社会について学びたくて、留学制度が充実する立命館大学を選びました。国際コミュニケーション専攻は、英語で卒業論文を書くことが必須なのですが1、2回生時の英語の習熟度別授業で、ReadingやWritingのスキルが着実に身につきました。クラスには帰国子女が多く、英語で活発に発言する姿に刺激を受け、自分も堂々と意見が言えるようになりました。1回生の春休みには1ヵ月間イギリスに留学。最初はホームステイ先でも大学でも自分から話しかけられずにいましたが、次第に「このままではもったいない」と、間違いを気にせず積極的に英語で話しかける努力をしました。ゼミは“英語圏地域研究”に所属し、「観光とカリブ海地域の関係」を卒業論文にまとめています。カリブ海地域ではホテルやレストランで働く従業員と、経営者である他国(先進国)の白人は、仕事への意識がまったく違い、忙しくなるほど従業員の負担が大きくなります。どうすれば両者が気持ち良く働き、ゲストをもてなせるかがキーとなります。英語で論文を書くのは簡単ではありませんが、先生や自身の経験から適確なアドバイスをくれる先輩たちの存在は心強く、仲間と助け合いながら進めています。学部での勉強や留学経験を通じてコミュニケーション力や英語力だけでなく、問題にぶつかっても物怖じしない強さと、自己表現の大切さを学びました。

文学部 人文学科 コミュニケーション学域 国際コミュニケーション専攻 4回生 滋賀県立膳所高校出身
就職状況

さまざまな現代社会の問題解決に取り組む人材として、幅広い分野で活躍。

多角的かつ総合的な人間理解力を身につけた卒業生が社会で活躍しています。約10.4%の学部生は進学し、より専門的な知識の修得を目指しています。

  • ◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出。
  • ◎心理学域を除く。
  • ◎進学率={進学者/(就職者+進学者)}。
    ただし、進学者には大学院だけでなくその他の進学者を含む。

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