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キャンパスライフ

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学部紹介

文学部

幅広い領域の学問を融合して、
現代社会にふさわしいグローバル人文学を創り上げる。

文学部(College of Letters)は、文字(Letters)によって表現される人間の精神や人間がうみだした文化を「文(もん)ずる」(研究する)学部です。これからの人文学においては、過去数千年におよぶ人智の積み重ねから構築されてきた貴重な指針をどう有効活用するのかを考え、現在社会の問題解決へと導く21世紀の学問として追及していくことが必要です。そのためには、研究に関連した分野を広範囲に学び、それらを融合しながら新しい学問を創り上げることが課題となります。
文学部では学問的に関連しあう複数の専攻を束ねた「学域」という枠組みを設定して、学問の境界を越えて学べる仕組みを整えています。また立命館大学には全国・世界から個性豊かな学生が集まり、教員と学生が近い距離で学べる少人数システムも充実しています。グローバルな視点と専門的な素養や教養を修得しながら、京都という「人間と文化」について学ぶのにふさわしい環境で、グローバル人文学を探究してください。

学域・専攻紹介
人間研究学域

人間を根源的に見つめ直し、人間であることに関わる知の可能性を切り拓く。

人間研究学域は、哲学・倫理学専攻と教育人間学専攻で構成されます。人文学の中心問題である「人間」を根源的な次元に立ち返ってとらえ直し、あるいは社会的な諸事情を通して統合的に探究します。「人間とは何か」「生きる意味」といった今日の人間の問題に迫り、人間の可能性、人知の可能性を創造的に切り拓いていくことが課題となります。

日本文学研究学域

伝統ある研究分野で、新たな日本文学・日本文化の意義を探究する。

日本文学研究学域は、日本文学専攻と日本文化情報学専攻で構成されます。日本文学専攻では、歴史的、空間的、さらには社会的な視野を教育・研究の方法に組み込みながら、国際化する現代社会における日本文学の意義を探究します。日本文化情報学専攻では、日本語や日本文化を情報資源として捉え、情報技術などを用いて分析したり、デジタル環境下における図書館の在り方について研究したりします。

日本史研究学域

日本史から政治・社会・文化を解明、新しい時代を切り拓く。

日本史研究学域は、日本史専攻と考古学・文化遺産専攻で構成されます。主として文字で書かれた史資料を対象とする方法と、遺跡や遺物を中心とする文化遺産を対象とする方法があり、相互に研究成果を採り入れながら新しい日本史像を構築します。歴史研究を通して解明される政治・社会・文化の諸問題は、現代社会を解く鍵ともなるでしょう。

東アジア研究学域

ダイナミックに発展するアジア、その新次代を担う人材を育てる。

東アジア研究学域は、中国文学・思想専攻、東洋史学専攻、現代東アジア言語・文化専攻で構成されます。アジア諸国の発展にともなって、わが国には現在、新たな国際戦略が求められています。中国・韓国を中心とする東アジア地域を地理的範囲とし、その歴史や言語、文化までを幅広く研究対象とすることで、この現代的要請にも応えることができるでしょう。

国際文化学域

多様な歴史・文化と向き合い、グローバルな課題解決能力を養う。

国際文化学域は、英米文学専攻、西洋史学専攻、文化芸術専攻で構成されます。世界の成り立ちを歴史的に理解し、それをふまえて多種多様な文化と向き合う姿勢を培うことが今日、重要課題となっています。国際文化学域では、芸術・文学・歴史・思想といった、人間文化・社会の多岐にわたる諸学問を横断したうえで、このグローバルな課題に対応する能力を身につけます。

地域研究学域

地域的な視点から「人間」を探り、現代的な諸問題に取り組む。

地域研究学域は、地理学専攻、地域観光学専攻、京都学専攻で構成されます。「地域」とは、さまざまな現象が相互に影響し、絡み合う中で、ほかとは区別される特徴を帯びた空間的な広がりを指します。フィールドで学ぶことを基本としながら、空間スケールを自在に変え、多角的な研究視点・手法も交え、現代が抱える諸問題の解決に取り組みます。

コミュニケーション学域

人と社会のかなめとなることばとコミュニケーションを深める。

コミュニケーション学域は、言語コミュニケーション専攻と国際コミュニケーション専攻で構成されます。コミュニケーションの実践を通して、人と社会のかなめとなることばとコミュニケーションについて深く学びます。さらに人と文化、社会に関わる多様な学びから、異文化を理解する力と英語運用能力を身につけ、文化的実践を担うことができる人材の育成を目指します。

学生インタビュー

幅広い文学部の学びを活かして、将来は英語の教師に。

将来は、中学もしくは高校の英語の教師になりたいと思っています。他大学の教育学部への進学も考えましたが、幅広い分野を学ぶことのできる立命館大学の文学部であれば、教育に対してより広い視野をもってアプローチができるのではと考え志望しました。現在は、いじめや不登校問題をはじめ、ストレスの対処やストレスの問題点、アロマセラピー、瞑想、座禅など、様々なテーマを扱う授業や実習を履修しています。その中で、現代の学校現場で起きている様々な問題について、積極的に解決していきたいという姿勢が身についてきました。また、他人の考えを受け入れる力も身についてきたと感じています。現在は受験生に向けて入試などの情報を発信する入試広報学生スタッフとして活動をしています。受験生本人の悩みや疑問を解決するための個別相談対応などの経験は、今後あらゆる場面で活かせると感じています。また、塾講師のアルバイトでは、学校教育と塾とでは異なる点がありながらも、生徒と向き合い接するという大切な部分は共通だと実感しています。いずれ迎える教員採用試験に向けて、TOEICなどの資格試験の勉強を進めながら、今後も正課・課外問わず実践的な学びと経験を積んでいきたいと考えています。

文学部 人文学科 
教育人間学専攻 2回生
長野県・上田西高校出身

「英語」を通して、人を笑顔にする仕事に携わりたい。

好きな英語を重点的に学びたくて、海外の文学の学習に加えて、ネイティブの教員による英会話の授業も豊富な英米文学専攻を選びました。印象に残っているのは英文の購読の授業で、単に作品を読むのではなく、執筆された国や地域、時代、社会情勢など作品の背景も含めて読むということを学んだこと。その視点を知り、歴史や文化に対する興味が強くなり、文化芸術専攻の「多文化社会概論」を履修してアメリカの歴史や文化への理解を深めました。3回生時は、さらに授業の内容が高度になり、さまざまなテーマについて、英語でレポートを書く機会が増えました。慣れるまでは大変でしたが、リーディングとライティングのスキルは着実に上がったと思います。2回生時、半年間行ったアメリカ留学では、すべて授業が英語で行われるため、リスニング力が大きく伸びました。また、留学先のクラスで一緒に学ぶ留学生たちの国籍は南米や中東、アジアほか多彩で、幅広い国々の文化や生活、価値観を知ることができました。卒業後は、人と交流し、英語を活かして海外で活動できる仕事に就きたいと考えています。

文学部 人文学科 国際文化学域 
英米文学専攻 4回生
京都府立嵯峨野高校出身
就職状況

文学部卒業生の進路

多角的かつ総合的な人間理解力を身につけた卒業生が社会で活躍しています。
約10.1%の学部生は進学し、より専門的な知識の修得を目指しています。

【2015年度卒業生 就職先一例】

●大塚製薬(株)●花王カスタマーマーケティング(株)●(株)カネボウ化粧品●キユーピー(株)●(株)京都銀行●京都中央信用金庫●(株)JTB関西●(株)島津製作所●スズキ(株)●(株)セブン-イレブン・ジャパン●全日本空輸(株)(ANA)●双日(株)●(株)大丸松坂屋百貨店●(株)中日新聞社●(株)テレビ朝日●東京海上日動火災保険(株)●東レ(株)●TOTO(株)●凸版印刷(株)●西日本旅客鉄道(株)(JR西日本)●日本電気(株)(NEC)●日本放送協会(NHK)●日本郵船(株)●任天堂(株)●野村證券(株)●(株)博報堂●パナソニック(株)●(株)バンダイ●プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(株)●(株)ベネッセコーポレーション●(株)三菱東京UFJ銀行●楽天(株)●ローム(株)●国家公務員一般職●地方公務員(上級職)●教員  〈50音順〉

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