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学部紹介

政策科学部

過去に学び、現在を知り、未来を創る。
― それが政策科学

2015年度に大阪いばらきキャンパスに移転した政策科学部は1994年に設立されました。設立以来20年が経過し、現在は途上国の見本となる日本ではなく、近代化プロセスでの失敗部分も含めて、様々な国々と経験交流のできる日本が求められるようになってきました。政策科学部ではこうした新しい動きに的確に対応すべく、これまでも重視してきたPBL(Project/Problem-BasedLearning)の比重をさらに高め、その手法を用いた研究の対象を国内外にさらに拡大していきます。また、外国語教育にさらに力を入れ、英語を「使える」機会を提供します。初修外国語についても、海外の調査地で現地の人とコミュニケートできる力を身につけるなど、より実践的な学修を目指します。

「公共政策」、「環境開発」、「社会マネジメント」、
現代の課題を解決する道を探る3つの視点
専攻紹介
政策科学専攻

社会の問題について深く考え、政策構想力・実践力を身につける。

社会科学の基礎を幅広く学び、それらを総合して現場で実践し、そのプロセスで得た知見と理論を交互にフィードバックして学びを深めていきます。政策科学を学ぶことによって身につくのは、広い視野と確かな知識に基づいて政策目標について学び、豊かな経験と役立つスキルを駆使して政策を実現する政策実践力です。そして、長い時間と広い空間を見据えて研究を推進し、混沌とした状況のなかでも情報を収集し、将来ヴィジョンを大局的な観点から描くことができる政策構想力を養います。

Community and Regional Policy Studies(CRPS)専攻

グローバルな環境のなかで政策科学を英語で学ぶ。

主として留学生が、英語で政策科学を学ぶ専攻です。英語のみで卒業可能なカリキュラムを設置し、グローバルな視点と政策構想力・実践力を持った問題解決志向型の人材育成を目指します。政策科学専攻の学生も、一定水準の英語力を身につければ履修可能です。

現代の課題から、解決策を探る「3つの学系」

公共政策系
行政機関の活動は、住民や企業など広範囲に影響を及ぼすため、政策の立案・実施にはバランス感覚と広い視野が必要です。公共政策系では、公共政策が実現されるプロセスを理解するとともに、政治学や法律学などさまざまな側面から実際の政策事例まで学びます。
環境開発系
大量生産・大量廃棄の経済システム、地域格差など、さまざまな要因が絡む環境開発問題。公害など地域の問題から、貧困と紛争など地球レベルの課題まで、社会科学と自然科学の両面からのアプローチを行い、持続可能な社会の実現に取り組みます。
社会マネジメント系
経済政策の理論や経営戦略、高齢化社会における福祉課題やジェンダー問題など、多様な領域をカバーするカリキュラムを設定。企業や公共団体、NPOなど政策の現場において、限られた資源であるお金・人・知識や技術を最大限効率的に活用し、社会問題を解決できる人材を育てます。
学生インタビュー

地域の人々の暮らしを支える公務員をめざして。

高校時代は様々な社会問題に関心があり、大学で深く学びたい学問分野を絞ることができませんでした。そこで、幅広い分野を学びながら興味のある分野やテーマを探し出し、問題の解決方法を提案する力を身につけたいという思いから、立命館大学の政策科学部を志望しました。入学後は最も関心のあった経済分野を中心に、政治や環境開発に関わる科目など幅広い分野に関心を持って学んでいます。2回生時に受講した講義では、衰退が進んでいる地域コミュニティの活性化についてグループで研究しました。3回生になった現在は、社会保障について学ぶゼミに所属し、少子高齢化時代における社会保障制度や雇用、賃金について研究しています。現在の日本の経済状況や社会保障制度を理解するために、強い関心をもって知識の習得に励んでいます。またこうした学びの中で視野を広げ、様々な分野の基礎を学んだことで、多角的な視点から問題を捉え、自分で考えて理解し、意見を持つ力が身についてきていると感じています。授業内で自分の意見を発表する機会が多いことも、プレゼンテーション能力の鍛錬になっていると感じます。将来は公務員を志望しているため、3回生から正課のカリキュラムに加えて、学内の公務員講座を受講しています。立命館大学では希望の進路を実現するためのサポートが充実しており、私が受講している公務員講座では資格試験に対応した実践的な試験対策ができます。公務員試験合格後は、大学での学びを活かして地域の諸問題の解決に取り組み、人々の生活を支えたいと思っています。

政策科学部 政策科学科
政策科学専攻 3回生
大阪府立富田林高校出身

グループ研究を通じて論文執筆力やプレゼンテーション能力が身についた。

「公共政策」「社会マネジメント」「環境開発」の3つの学系があり、幅広い分野を学べるところに魅力を感じて政策科学部を志望しました。入学後、その中でも関心を持ったのは経営やマーケティングに関わる分野です。現在は経営戦略について学ぶゼミに所属し、非営利法人や企業の経営について研究しています。3回生の時に挑戦したグループ研究では日本の漁業に着目。漁業に民間企業が参入すると業界が活性化するといわれているにもかかわらず、現実にはそうならない理由を分析しました。6人のメンバーが文献で調べたことを持ち寄り、放課後にも議論を重ね、一つの論文にまとめるまで数ヵ月。書き上げた論文は、各回生から優秀な研究成果が選出される「アカデミック・フェスタ」の本選に選ばれ、皆の前で発表しました。大きな達成感とともに、アカデミックな論文をまとめる力やプレゼンテーション能力など多様な力が身についたと実感することができました。学びを通じて経営や経済を政策的な視点で考えるおもしろさを知ったことで、現在経営企画やマーケティングの仕事に興味が湧いています。

政策科学部 政策科学科 
政策科学専攻 4回生 
静岡県立静岡高校出身
就職状況

政策科学部卒業生の進路

社会学の学びや多彩な個性との触れ合いで得た幅広い視野と課題発見・解決能力を活かして、多くの卒業生が社会で活躍しています。

【2015年度卒業生 就職先一例】

●アイシン精機(株)●川崎重工業(株)●キユーピー(株)●(株)京都銀行●JFE商事(株)●(株)JTB西日本●スズキ(株)●(株)住友倉庫●全日本空輸(株)(ANA)●ソフトバンク(株)●大王製紙(株)●大和証券(株)●田辺三菱製薬(株)●TOTO(株)●中日本高速道路(株)(NEXCO中日本)●西日本電信電話(株)(NTT西日本)●西日本旅客鉄道(株)(JR西日本)●日本生命保険(相)●パナソニック(株)●(株)船井総合研究所●(株)みずほフィナンシャルグループ●(株)三井住友銀行●(株)三越伊勢丹●(株)三菱東京UFJ銀行●山崎製パン(株)●ユニ・チャーム(株)●(株)読売新聞東京本社●楽天(株)●(株)LIXIL●リゾートトラスト(株)●(株)ローソン●(株)ワークスアプリケーションズ●YKK AP(株)●国家公務員一般職●国税専門官●地方公務員(上級職)  〈50音順〉

より詳しい学部の学びやカリキュラム、卒業生インタビューは大学案内でご覧ください。

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