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学部紹介

産業社会学部

「現代化」「総合化」「共同化」を掲げ、
現代社会の問題解決を目指す。

産業社会学部は1965年に創設されました。現在の入学定員は900名であり、社会学を基軸とする学部としては国内有数の歴史と規模をもっています。産業社会学部を構成する5つの専攻は、それぞれ独自のカリキュラムを展開していますが、探究の過程においては各専攻の壁を越えて多彩なテーマを学ぶことができます(クロスオーバー・ラーニング)。学生は、地域から日本、さらには世界まで、現代社会が抱える諸問題を広い視野で捉え、自らの研究テーマを見つけ出します。実際の社会で主体的に学ぶアクティブ・ラーニングもまた、産業社会学部が重視していることのひとつで、多くの授業で実践されています。

高い専門性と多角的な視野を養う5専攻

異なる視点から見つめ考えることで、現代社会の複雑で多様な問題の実態が見えてくる。

専攻紹介
現代社会専攻

現代社会の課題に3つの視点から迫り、真に豊かな未来を探究する。

自然環境と経済活動が調和した「持続可能な社会」の創造や公共空間の再生、社会倫理や国際ネットワークの構築といった現代社会が抱える課題に、社会形成・社会文化・環境社会の3つの領域からアプローチ。真に豊かな社会を実現するための方法を探究します。いずれの領域でも、文献学習だけでなくフィールドワークにも積極的に取り組みます。

ファシリテーターとして地域の人々と信頼を築き、問題発見とその吟味、解決策を探究
メディア社会専攻

メディアの機能・役割について学び、社会とのよりよい関係を創出する。

目指すのは、社会とメディアとの「よりよい関係づくり」。新聞や放送といったメディアの社会的機能、通信やインターネットも含めたメディアの発展と歴史、マンガや広告といったメディア文化など、社会とメディアの関わりについて学び、各種メディアが果たすべき役割や責任について考察します。さらに、メディアが伝える情報を的確に分析する力や情報発信スキルも養います。

教室での学びと連動したメディア制作実践
スポーツ社会専攻

心豊かで健康な人間社会のために、スポーツや余暇のあり方を考察する。

社会や生活におけるスポーツの役割、余暇や健康との関わりについて、多角的な領域からアプローチ。「文化としてのスポーツ」を理解したうえで、公的機関や民間企業、ボランティアの立場からスポーツや余暇に対する考え方を深め、豊かな社会を実現する方法を模索します。理論的な基盤となる学習に加え、実践的な授業に取り組み、海外研修なども活用しながら、社会でスポーツをマネジメントする力や余暇の新たな可能性を見出す力を養います。

社会におけるスポーツの役割を学ぶ海外短期研修プログラム
子ども社会専攻

現場で子どもたちと関わりながら、これからの学校教育について考える。

「子どもの社会」および「子どもと社会」について幅広く学ぶ子ども社会専攻では、発達や心理といった局面から子どもたちを理解することはもちろん、メディアや生命倫理、環境といった現代社会ならではの多様な視点からも、子どもと子どもを取り巻く社会環境について考察を重ねます。小学校教員養成課程を設置しており、子どもに関わる幅広い科目と教職科目の両方を履修できることが特長です。

地域の子どもたちと学生の交流の場 専攻企画「子どもの広場2013」
人間福祉専攻

福祉マインドを養い、人間らしく生きられる社会づくりに貢献する。

「福祉」というテーマに対して、「福祉社会」、「人間発達」、「福祉テクノロジー」という3つの領域からアプローチします。政治や社会、経済といったマクロな視点と、人間の生活や発達、悩みや困難といった、個々の人間に関わる視点の両面から問題に迫ります。知識・技能を修得するとともに、福祉マインドを培って、人間らしく生きられる社会づくりのために貢献する姿勢を身につけます。また社会福祉士といった、福祉に関わる高度な専門資格の取得もサポートしています。

福祉課題についてグループで調べて発表し、議論する
学生インタビュー

「人」と「社会」について深く学び、多角的に福祉を考察する。

高校在学時、大学では福祉について学びたいと考えていました。受験当時は都内の有名大学に福祉系の学部が少なかったため、関西にも視野を広げました。立命館大学は関西にある知名度の高い私立大学の中で、センター試験後も出願受付を行っている数少ない大学の1つであるため、受験することを決めました。現在は福祉について様々な視点から学んでいます。少子高齢化が進行している現代社会の中で高齢者が抱える問題や、より良い老後の実現のために必要なことを模索していく講義、また日本人の多様なライフスタイルに寄り添うための社会保障はどうあるべきかを考察する講義など、日々の学びの中で多面的に福祉への理解を深めることができます。そういった生活の中で、自然と身の回りにある「バリアフリー設備」や福祉施設(老人ホーム等)、またメディアから発信される福祉に関する情報にも注目するようになり、保険制度、年金制度を自分自身に大きく関わるものと意識して知識を身につけるようになりました。また、立命館大学産業社会学部の教育の特徴でもありますが、福祉の根本は「人」と「社会」だと考えています。その点で、現代社会学と福祉を結びつけて考えていくことが重要だと考え、現在ダブルメジャー制度を活用し、他専攻である現代社会専攻の専門科目も受講しています。また世の中の人々が抱えている問題を調査し、日本の社会福祉を客観的に見る力を身に付けたいと思い、社会調査士の資格課程も履修しています。将来は大学での学びを活かして、人々の暮らしを支えられるような職業に就きたいと考えています。

産業社会学部 現代社会学科
人間福祉専攻 2回生
神奈川県・鎌倉学園高校出身

人の心とメディア、両方を読み解く力の重要性を実感。

産業社会学部を志望したのは、他専攻分野を学修できる「ダブルメジャー制度」「クロスオーバー・ラーニング」を取り入れている点に魅力を感じたからです。入学後は最も興味があったメディア分野のほか、広告や観光に関わる科目も受講しました。並行して現代社会専攻の専門科目も履修したことで、1つの事象を多角的な視点で捉える力が培えたと思います。3回生時はメディアリテラシーのゼミを選択し、リーダー役を務めました。不慣れなこともあり、自分のペースで進めてしまってグループの雰囲気が悪くなることもありました。心掛けたのは、失敗を恐れず挑戦し、失敗したら反省して、次に活かすというサイクルの実践です。徐々に、周囲に目を配る、人の努力を尊敬する、一歩引いた視点で考えるといったことができるようになり、研究をやり遂げるとともに、リーダーシップを高めることができました。この経験を活かして、将来は、よい人間関係を築き、周囲に信頼されながら、やりがいを持って仕事に取り組んでいけたらと思っています。

産業社会学部 現代社会学科 
メディア社会専攻 4回生 
長野県上田高校出身
就職状況

産業社会学部卒業生の進路

社会学の学びや多彩な個性との触れ合いで得た幅広い視野と課題発見・解決能力を活かして、多くの卒業生が社会で活躍しています。

【2015年度卒業生 就職先一例】

●アサヒビール(株)●味の素(株)●(株)NTTドコモ●花王(株)●花王カスタマーマーケティング(株)●京セラ(株)●(株)京都銀行●京都中央信用金庫●コクヨ(株)●全日本空輸(株)(ANA)●大和ハウス工業(株)●(株)髙島屋●凸版印刷(株)●トヨタ自動車(株)●西日本電信電話(株)(NTT西日本)●西日本旅客鉄道(株)(JR西日本)●日本放送協会(NHK)●日本郵便(株)●日本航空(株)(JAL)●日本生命保険(相)●野村證券(株)●パナソニック(株)●(株)日立製作所●富士通(株)●(株)マイナビ●(株)毎日新聞社●(株)みずほフィナンシャルグループ●(株)三井住友銀行●三菱電機(株)●(株)三菱東京UFJ銀行●楽天(株)●(株)ワコール●国家公務員一般職●法務省専門職員(人間科学)●地方公務員(上級職)●教員  〈50音順〉

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