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卒業生インタビュー

Profile

佐賀大学医学部附属病院 精神神経科
文学部心理学科心理学専攻 2007年卒業

2003年、立命館大学文学部入学。久留米大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻修了後の2009年、佐賀大学医学部附属病院に入職。2010年に臨床心理士資格を取得。2015年、佐賀大学大学院医学系研究科医科学専攻博士課程修了。現在は多くの診療科で心理臨床活動に従事しながら、大学教員として研究・教育にも携わる。

ネットワークとフットワークを活かす
大学のゼミ活動が、臨床心理士としての原点。

現在は、精神科臨床だけではなく、緩和ケアを含め、多領域に横断的に関わっています。精神科の外来で「死にたい」と訴える方の悩みに耳を傾けた後には、入院病棟に向かい末期がんの方の「まだ死にたくない」という不安を受けとめ、その後、NICUで難病を抱えながらも保育器の中で必死に生きているわが子に会いに来た母親に寄り添ったり。多様なニーズに対応する中で、大学で所属していたゼミのモットー「緩やかなネットワーク、軽やかなフットワーク」の必要性を実感しています。面接室にこもるだけでなく足を動かして各現場のニーズに応える臨床家としての下地が養われました。今後もこのモットーを胸に、患者さんやその家族と真摯に向き合い、心理職の存在感を示したい。そしてより多くの心理職が活躍できるように、私も日々周囲から必要とされる働き方を心がけています。

心理職の国家資格誕生に見る社会のニーズ。
患者さん一人一人と真摯に向き合い、社会に貢献したい。

心理職の国家資格である公認心理師の誕生を間近に控え、心理職に対する社会的なニーズは今後ますます増えるものと思われます。その中で、まずは現在働いている職場でもっと多くの心理職が活躍できるようになることが目標。患者さんお一人お一人やその家族と真摯に向き合うと同時に、他の医療スタッフからも「役に立つよね」「もっと居て欲しいよね」と言ってもらえるように日々研鑽しています。

自由で開放的な風土、大学改革。
ゼミだけでなく大学全体にも感じる清新な姿勢。

全国から学生が集まるだけでなく、多様な講師陣と出会えることが立命館大学の魅力です。自由で開放的な風土、大学改革をみても、「緩やかなネットワーク、軽やかなフットワーク」が大学全体で実践されているような雰囲気を感じます。

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