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卒業生インタビュー

Profile

フィンランド大使館(取材当時:外務省 欧州局西欧課)
国際関係学部 2014年卒業

2010年国際関係学部入学。2011年、立命館アジア太平洋大学(APU)に国内留学。2012年、アメリカのアルフレッド大学に交換留学。国際的な仕事がしたいという幼少期からの念願が叶い、2016年に外務省専門職員として入省。2017年7月より2年間のフィンランド留学を経て、日本国大使館に勤務予定。

交換留学で学んだ自発的な姿勢。
自分を変えられるのは、自分。

国際社会に貢献することを目指して国際関係学部に入学。最初の2年は将来どのような仕事に就きたいのかはっきりとした目的意識が持てないまま、語学が好きという理由で第二外国語のフランス語に加え、イタリア語、中国語、韓国語といった語学の授業を取って過ごしました。卒業後の進路が見えず不安な中、アメリカへの交換留学を決めたのは、将来何をしたいかを考えるにあたり、受け身だった自分から脱却したかったからです。他の語学に注力した2年間ですっかり話すことが苦手になっていた英語をどうにかしようと、満足のいかないTOEFLのスコアと共に渡米。言いたいことを言えない絶望感や、もっと日本で勉強しておけばよかったという後悔に苛まれながらも、半年経った頃には英語を介して出来たたくさんの友達が周りに居ること、そして授業も初めのうちより随分理解できていることに気づきました。また、多様なバックグラウンドを持つ人々との交流の中で具体的に外交官を目指すようになりました。この留学での経験も含め、大学の4年間では、国際関係のいろはは勿論、周りの環境を変えてみることの大切さ、自発的に行動しなければ何も得られないとうこと、出来るか出来ないかではなく、やるかやらないかがポイントだという、人生において重要なことを学ぶことができました。

苦しい日々も乗り越えられる自信。
すべては学生時代の経験から言えること。

私は現在欧州局西欧課に所属し、NB8諸国と日本との協力の取組である会合の開催のアレンジや、親日家・知日家を世界に増やすための招へい事業などを担当しています。まだまだ未熟で指摘を受ける毎日ですが、いつか今日のことも笑って思い返せる未来が来ると自信を持って言えます。それも学生時代に留学を耐え抜いて鍛えられた根気と、2度の外務省受験を乗り越えたからこそ。努力は必ずしもすべてが報われるわけではありませんが、終わってみれば何も挑戦しなかった頃よりも良い経験になります。2017年7月からはフィンランドに留学し、2年後、日本国大使館に勤務する予定です。フィンランドは2017年に独立100周年、2019年に日本との外交関係樹立100周年を迎えます。二国間関係が一層良好になるよう、それを支える外交官になりたいです。留学中には、フィンランド語のみならず、フィンランドの外交政策、教育分野、女性の社会進出について、日本にも役立てられるようなものが無いかという目線で積極的に学びたいと思っています。

留学生と常に触れ合える国際色豊かな大学。
教授やキャリアセンターのサポートも充実。

立命館大学は国際色豊かで、多くの留学生と毎日関わることができます。それまで夢でしかなかった「留学」が身近に感じられ、自然に挑戦を決意することができました。提携している交換留学の留学先も多様で、自らの重視する条件に合った留学先を選ぶことができ、さらに奨学金によるサポートも充実しているのは立命館大学の大きな魅力だと感じています。また、教授と生徒の距離が近く、いつでも相談に行くことができ、とても有難かったです。卒業後も2度の外務省専門職採用試験にかかわっては、教授やキャリアセンターの方々に相談に乗っていただきました。その手厚いサポートが今の自分に繋がっていると感謝しています。

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