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卒業生インタビュー

Profile

株式会社NTTドコモ(法人ビジネス本部ソリューションサービス部兼九州支社法人営業部)
情報理工学研究科 情報理工学専攻 計算機科学コース 2015年修了
情報理工学部 情報システム学科 2013年卒業

2009年、理工学部電気電子工学科に入学。翌年、情報理工学部情報システム学科に転籍。2012年、「オーストラリア海外IT 研修プログラム」に参加。2013年、情報理工学研究科に入学。2015年、株式会社NTTドコモ入社。2017年、技術営業として、沖縄振興推進室に着任。

ITこそがアナログ文化を再起させる
目標はICT を活用した地方創生

IT化の発展により、手紙、実店舗での買い物、観光などアナログ文化は廃れる一方ですが、私はアナログ文化にこそ人の温かみが詰まっていると感じています。アナログ文化を再起させるのも、ITの役割だと考えており、人々の生活に密着している携帯電話が鍵になると思い、モバイル業界を牽引してきた今の会社に入社しました。会社、ひいては社会に貢献するためには自身の強みや個性を活かすことが重要だと考え、大学時代に培ったIT知識を更に深めるために、入社後はシステムエンジニアとして業務に従事しました。その後、専門知識をベースとし自身の強みであるコミュニケーション能力を活かせる技術営業として働くことを希望し、現在は、沖縄県の地方創生業務に従事しています。自治体の方々が取り組む理想の地域づくりを、ICT導入により支援・加速することにより、地方創生を実現することを目標としています。具体的には自治体の方々との会話を通じて理想の地域像と現状のギャップから課題を明確にし、効果的に課題を解決できるサービスやシステムの導入に至るまでの一連の流れをサポートしています。テーマは農業漁業、観光、教育、健康など多岐に渡っており、様々な角度からお客様を支えています。
将来的には沖縄の地方創生に貢献し、その体験をもとに私の出身地である愛媛県今治市の振興に寄与したいと考えています。地方創生において観光客を増やすことは重要なポイントになるため、観光学の勉強を行っています。またプログラミングなどを行い日頃から技術に触れることで、ITの動向を把握するようにしています。

学内の制度や環境を活かし
社会で役立つ様々なスキルを磨いた6年間

学部での学びは、システムが作られていく流れを学ぶだけでなく、実際にプログラミングを行うことで専門性を定着させました。講義以外でのフォロー体制も手厚く、効率的に学習を進めることができたと思います。研究では、「携帯電話の電波を利用した人の流れの分析」をテーマに、マーケティングや防災への活用を目指して商用施設内などでの人の流れの傾向を把握することに取り組みました。文部科学省のプログラム「enPiT」(情報通信技術を活用し、社会の課題を解決していける人材育成)にも取り組み、企業の方と定期的に打合せをしながら研究を進めた経験は大変貴重な経験だったと思います。また、研究成果を発表する際のプレゼンテーションスキルを身につけるために、国内外の学会に何度も参加しました。それに加えて今後技術者として活躍するためには語学力も必要だと考え、短期留学に参加するだけでなく、学内で開催されているTOEIC対策講座を何度も受講したり、学内の留学生とランチをしたり、英会話の機会を増やしました。様々な努力が実り大学院修了時にはTOEIC865点を取得出来たと思います。
現在の業務では、ICTの導入を検討されているお客様に対して、具体的な導入イメージを持っていただくことが検討のスピードアップに繋がると考え、試作版のプログラムを作成するのですが、その際学生時代のプログラミング経験が活きていると感じています。また研究で得たマーケティングの知識やプレゼンテーションスキルも同様です。大学時代に将来役に立つと考えて取り組んだ学修、研究、語学学習など多くのことが予想通り現在の仕事に活きており、今後も自分が必要と考えることは貪欲に学んでいきたいと考えています。

キャンパス内で学ぶことができるダイバーシティ
学生の成長を支える仕組みがある大学

立命館大学は、全国から学生が集っているだけでなく、海外からも数多くの留学生が集まってきています。考え方の異なる人と交わることで、ダイバーシティを学ぶことができるだけでなく、それぞれの違いの中から自身の価値観を確立することができました。また、授業のフォローはもちろんのこと、海外留学や就職支援まで学生を支援する制度が充実しています。何かやりたいという原動力があれば、それを下支えする制度が用意されているので、大学の仕組みを利用して個性を伸ばしていくことができると思います。

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