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卒業生インタビュー

Profile

浜松市役所 産業部 産業振興課(公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構派遣)
法学部 2002年卒業

1998年立命館大学法学部入学。在学中は新入生支援を行う「法学部オリター団」に 所属し、執行部も経験。卒業後、民間企業勤務を経て、2005年浜北市役所入庁。浜松市に合併後、総務課、地区公民館勤務を経て、2012年より産業部産業振興課に異動。企業誘致・オープンイノベーション促進などに従事し、地域産業の活性化に尽力。

大学での4年間の学びすべてが役立つ公務員の仕事。
専門性を高めるとともに広い視野を培う日々。

現在は新産業創出のためのセミナー開催、研究開発・販路開拓・人材育成などの中小企業支援を行っています。浜松市は製造業によって発展してきた都市で、全国的に見ても大規模な企業集積がすでにありますので、これらの強みを活かした地域活性化を図っています。ものづくりの街という都市のブランド力を高めることは、市内の産業を活気づかせ、雇用創出による人口増や、企業の収益・市民所得の向上による豊かな暮らしを実現します。県庁所在地ではないため、支店経済が成り立ちにくい浜松のような地方都市が、自立した成長戦略を描くうえで、産業政策は重要な役割を担っています。
大学の学びの中で印象に残っているのはゼミでの研究です。特に卒業論文の執筆にあたっては、最高裁まで争われた“遺跡の取り壊し”についての判例を読み解く中で、法学という学問の深みに触れることができました。私のように事務に携わる公務員にとっては、法令と文章を扱うことが業務の大きなウエイトを占めますので、4年間の法学部の学びで得られた全ての法知識やリーガルマインド、論理的思考力、また、さまざまな文献にあたりながら根拠を持った文章を作り上げるという経験が、とても役立っています。
現在はこれらの専門性や携わっている業務の知識・スキルなどを、OJTを通じて高めていますが、併せてさまざまな方面にアンテナを張っておくことも重要だと考えています。公務員と一言で言っても、部署によって扱う業務の内容は多種多様です。将来物事の最終決断をする立場となったときには、全体を俯瞰しつつ、さまざまなことを考慮して責任ある決定を下せるよう、自分の引き出しを増やす努力を欠かしていません。

個性豊かな学生が集い、学び合う環境で 自分にはなかった視点や考え方が生まれる。

さまざまな地方から異なる個性を持った学生が集い、学びあう環境が整っているのが立命館大学の最大の魅力ではないでしょうか。志の高い学生に囲まれて過ごすことで大きな刺激・成長を得られますし、自分になかった視点や考え方を友人から気付かされることも多かったと感じています。現在でも、全国・各界で活躍している大学時代の友人の存在は「負けていられないな」と自らを奮い立たせる原動力にもなっています。

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