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卒業生インタビュー

Profile

弁護士法人広島みらい法律事務所(尾道支所)
法務研究科 2006年修了
法学部 2003年卒業

2004年、法務研究科に1期生として入学。司法修習終了後、法的トラブル解決を目的に国が設立した日本司法支援センター(法テラス)の常勤弁護士として出身地に赴任。2013年、法テラスのスタッフ弁護士養成事務所でもある現事務所へ移籍。福島原発の原子力損害賠償裁判の弁護団員を務めるなど幅広く活動中。

インターンシップで感銘を受けた弁護士の仕事
法律のプロとして学び続けることを大切に

授業についていくことにさえ苦労していた私が弁護士を志したのは2回生の時。もともと弁護士を目指して法学部に入学したわけではありませんでしたが、弁護士事務所でのインターンシップに参加する機会があり、そのやりがいの大きさを知り弁護士の道を志すことを決めました。現在は地理的、経済的、社会的要因から弁護士に相談するのが困難な方に法的サービスを届けることを使命とする法律事務所で、民事から刑事まで幅広い案件に携わっています。また、弁護士会活動では、生活困窮者自立支援などに取り組んでおり、福祉関係者らと連携しながら、相談会などを実施しています。私が法律のプロとして大切にしているのは、学ぶ姿勢を持ち続けること。弁護士10年目を迎え、今後はこれまで以上に視野を広く持ち、現在の取り組みの一部を学術的に研究してみたいと考えています。

結果を出すために必要な継続的な努力
課題解決のために重要な点を把握し、優先順位をつけて物事を進めていく力を身につけた

学部のゼミナールは商法ゼミに所属、課外活動は留学生を支援する団体(TISA)に所属し、主に中国、台湾から来た留学生と一緒に勉強をしました。法科大学院進学後は、1期生ということもあり、学者・実務家教員の先生から丁寧に指導を受けました。1度目の新司法試験は不合格でしたが、その後も、大学のサポートを受け、仲間とともに勉強を続けたことで、2度目で合格することが出来ました。
留学生との交流、ゼミナール、法科大学院、いずれのステージでも、結果を出す人は継続的に努力しているということを肌身で感じ、私自身もプロの法律家としてそのような姿勢を持ち続けることの大事さを学びました。同時に、結果を出すには、どんな課題があろうとも、課題解決のために重要な点を把握し、優先順位をつけて物事を進めていく力が必要だということも学びました。司法試験にチャレンジする中で、そのような力をつけることが出来たと思います。

何のためにどのように学ぶのか?
社会をよりよく改善していく力を養う大学

何のために学ぶのか(目標、目的)、どのように学ぶのか(方法)について、しっかり機会が保障されている大学であると思います。私自身、結果が出せず辛い時期もありましたが、教職員の方々が親身にサポートしてくださったおかげであきらめずに取り組むことができました。また、総合大学として学問的な素地が整っていると思いますし、人材もあると思います。現状に満足せず、社会を改善していく力を養うことは、立命館大学ならではでないかと思います。

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