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卒業生インタビュー

Profile

高槻市 子ども未来部 総合心理学部 2020年卒業

2016年、総合心理学部入学。2020年4月に高槻市入庁。高槻子ども未来館、認定こども園、保育所、幼稚園の管理を行う子ども未来部への配属となる。現在は、会計事務や物品管理、また子育て相談事務などを主に担当している。

自身の障害から得た経験と心理学を活かし
誰もが安心して暮らせるまちづくりに貢献したい

私には聴覚障害があり人工内耳をつけて生活しています。これまで医療や教育支援、社会福祉制度に支えられてきました。私が成長できたのは、社会整備のおかげであり、過去の様々な人々の努力があったからだと感じています。公務員の仕事は世の中において人々の暮らしを総合的かつ長期的に支えていくものとして欠かすことのできないものであり、この仕事を通して誰もが生きていくために過ごしやすい社会を目指すことに貢献したいと思っています。

心理学を通して得た頭の働きについての意識が
いまの仕事にも活かされている

総合心理学部での学びを通して、人間の頭の働きの複雑さを、学問的根拠に基づいて知ることが出来ました。聴覚障害は物理的なことだけでなく心理的な課題もありますが、情報のやりとりには聴覚障がい者も健聴者にも違いが少なく、情報共有の大切さを学びました。また、これらの学びを通して、仕事で物事を考える際に必要な頭の働きについて意識し、考えることが役立っています。これからも、私自身の障害によって感じた不便な経験と心理学での学びを、障がい者や弱い立場の人も皆が安心して住みやすい世の中の暮らしづくりに活かしていきたいと思っています。

学生支援のための手厚いサポートがあり
学部以外での学びに対する制度も充実している

入学前には、講義を聴き取ることができるだろうかと不安を抱えていましたが、障害学生支援室をはじめ、補聴援助システムの利用を助言してくれたICTラボなど、手厚いサポートに支えられて、学び続けることができました。また、学部の学び以外でも、公務員講座を学内で受講できたことも、私には大きな利点になりました。学生一人ひとりの学びを支援するための制度や仕組みが充実していることが立命館大学の最大の魅力です。

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