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衣笠キャンパス

国際関係学部

国際関係学科国際関係学専攻/グローバル・スタディーズ専攻
アメリカン大学・立命館大学国際連携学科(2018年4月開設)

多文化が融合する空間で成長し、
グローバルな視野で問題解決に挑む

国際関係学部は西日本初の国際系学部として1988年に設立され、30周年を迎えます。この間に、冷戦終結、経済発展とバブルの崩壊、そして新しい脅威の出現など国際社会はめまぐるしく変化しました。国際関係学部もそれらの変化に対応すべく様々な変革や進化を遂げてきました。本学部は国際社会で起こる戦争や貧困問題、民族間対立などを、政治や経済の分野に留まらず、社会学、文化人類学、歴史学など、多角的に捉えようとする学びを推進する所です。この複眼的な視点は国際関係学部特有の学術的アプローチです。なぜなら、国際社会で起こるイベントは多くの要因が複雑に絡み合って構成されているからです。このような視点は物事の表面だけではなく、背後に潜む社会のひずみや一見無関係に思われる別の物事との関連性を浮き彫りにするなど、物事をより客観的にかつ本質的に深く理解する手助けをします。Go Beyond Borders. 学問分野を越えて物事を考察し、文化・宗教、既存の価値観(常識)を越えて、自分の価値観を再構築する。国際関係学部での学びは、国内外で活躍し様々な局面を自分の力で打開できるようになりたいと望む人が、更に成長するための重要な一歩となるはずです。

学科紹介
■ 国際関係学科

国際問題を解決に導く人材を育てる多彩なプログラム
2つの専攻の科目を幅広く選択できるクロス履修システムを採用

国際関係学専攻とグローバル・スタディーズ専攻では、多くの科目で、同じ内容の講義を日本語と英語の両言語で開講。他専攻の科目を卒業に必要な単位数の半分近くまで履修することが可能です。クロス履修システムを活用することで、国際関係学専攻の学生は関心ある科目を英語で学ぶことができ、グローバル・スタディーズ専攻の学生は日本語による科目を学ぶことができます。

国際関係学専攻

現代の国際社会が抱える問題を探究しグローバルに活躍できる力を蓄える。

主として日本語で学びます。2回生からは個々の興味に応じて4つのプログラムに分かれます。政治や安全保障を中心とする国際秩序平和、経済や開発を学ぶ国際協力開発、文化の関わり等を学ぶ国際文化理解、そして、国連職員や公務員を目指す国際公務です。専門領域に別れる事で軸となる分野を意識し、深く探究する姿勢を作ります。また、英語力の準備ができたら英語で開講する授業も受けてみましょう。英語を使って専門を学ぶ楽しさがわかります。言語が変わると目線も変わり、日本語では入ってこなかった情報に辿り着く事ができます。

グローバル・スタディーズ専攻

世界から集う留学生とともに英語で学び日本と世界との架け橋を目指す。

主として英語で学びます。日本にいながらにして英語圏の大学と同様の環境で4年間を過ごします。 多くの留学生と切磋琢磨しながら、高度な英語運用能力が養えるほか、多様な文化や価値観に触れることで真の国際コミュニケーションや文化理解の機会を持つ事が出来ます。高校と大学の勉強の仕方に始まり、友達との接し方などのカルチャーショックが学生生活の幕開けになるでしょう。加えて、日本語講義を受講することで、日本社会で仕事をするために必要となる高度な日本語の習得も可能です。帰国子女など英語は得意だけれど日本語ももう少し頑張りたいという方にもオススメです。

■ アメリカン大学・立命館大学国際連携学科(2018年4月開設)

アメリカン大学・立命館大学国際連携学科は、立命館大学国際関係学部とアメリカン大学School of International Serviceが連携して1つの教育課程を編成し、両大学が連名で1つの学位<学士(グローバル国際関係学)>を授与する、学士課程レベルとしては我が国初となる、新しい学科です。この学科では、立命館大学とアメリカン大学の双方から学生を受け入れます。グローバル・比較ガバナンス、アイデンティティ・民族・ジェンダー・文化、平和・国際安全保障・紛争解決などの国際関係学にかかわる各専門分野において、両大学の教員による一貫性のある指導のもと、4年間を通じて両大学のキャンパスを行き来しながら、日米の学生がともに学びます。それぞれの大学の強みを活かした授業科目や両大学が共同で開設する授業科目が1つのカリキュラムの中で提供されるため、通常の海外留学に比べて、より体系的かつ効率的に履修を進めることができます。

アメリカン大学(American University)School of International Service:

1955年創立。国際関係学のスクールとしては全米で最大規模を誇る(学部生約1,600名、大学院生約800名が在籍)。ワシントンD.C.のキャンパスには、世界150以上の国・地域から留学生が集う。“Foreign Policy Magazine (2014)”の“The Top 25 IR Programs for Undergraduates, Master’s, and Ph.D.s”では、学部で全米9位、大学院(修士課程)で同8位にランキングされている。

学生インタビュー

英語教育の質を高め、国際社会で活躍できる人材を育てたい。

高2の留学経験で得た語学スキルをより磨くため、国際政治の中心地であるワシントンD.C.で学べる2年間のアメリカ留学プログラムがある立命館大学を志望。多国籍の学生がクラスの半分を占め、全授業が英語で行われるだけでなく、日常会話も英語という国際的な環境で学べるGlobal Studies専攻に所属しています。留学先のアメリカン大学では、大量の課題とリーディングに加え、立命館大学の必須科目の履修が待っていました。それを一つずつクリアする中で、自分で限界を決めない精神力が培われました。戦略国際問題研究所や世界銀行などの国際機関を訪問し、貧困層の子らが通う学校でインターンシップを体験。一方、現地学生と国際学生が文化交流できるサークルを立ち上げ、軌道に乗せることで、多人種をまとめるリーダーシップやマネジメント能力も養いました。帰国後、国際開発の専門分野を地域研究や文化・平和コースの授業などと関連づけながら学び、教科書で分からない国の現状は、その国の留学生に聞いています。卒業論文のテーマは「ケニヤにおける教育の質の向上」。活発な教育推進事業に対して国民の識字率は低いという矛盾を知り、教育の質の重要性を感じたことが研究のきっかけです。将来は教育関係の職に就きたいと思っています。グローバルな視点で物事を考え、英語を自由に操ることで世界を広げられる人材の育成に尽力したいです。

国際関係学部 国際関係学科 グローバル・スタディーズ専攻 4回生 福岡県・明治学園高校出身
就職状況

開設30年をむかえ、世界の第一線で7,500名以上の卒業生が活躍。

世界に広がるネットワークを活かして、国際的な機関やメーカーなど企業の国際業務セクションに多く採用されています。

  • ◎円グラフの数値は小数点以下第二位を四捨五入により算出

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